武道の叡智と人間学とを掛け合わせた「文武両道」の学びを目指す中心道。
その中心道の新潟支部であり、自分の人生を自由自在に生きられる人を増やす塾。
それが、「中心道 和光塾」です。
このブログでは、中心道新潟支部 和光塾のメールマガジンを抜粋・転載してお送りいたします。
メルマガは2週間に1回程度配信されます。
逃さずに読みたい! という方は、ぜひメールマガジンの登録をよろしくお願いいたします。
困ってるんだけど、誰にも聞けない・・・。
どうしたら良いかを相談したい・・・。
皆さんのそんなお悩みに、和光塾 塾長 加藤克己が時に熱く、時に笑いを交えて回答していきます。
ぜひ、お楽しみに。
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【質問】
どうしたら、加藤塾長のように明るくなれるのでしょうか?
【塾長の答え】
「明るくなりたい」とは、言い換えるなら「自分を変えたい」ということだと思います。

あなたが、もし理想の自分に近づいていきたいのならば、あなたから見て、あなたの理想を実現している人、簡単に言えば「憧れの人」とできるだけ一緒にいることです。
人は、誰かに憧れを持つとその人に興味を持ちますし、その人に近付きたい!と思います。
この「憧れる力」こそがあなたを変えるのです。
例えば、子どもの頃に憧れのヒーローやヒロイン、マンガの主人公などに憧れてマネをした経験はありませんか?
その「マネ」をし続けることで徐々に、そういう自分になっていきます。
私たちの「個性」や「性格」にはもちろん、生まれつきの部分もあります。
一方で、その人が身を置いた「環境」が個性や性格を形成していく部分もあります。
例えば、大家族に生まれた人は、生まれつきの性質はどうであれ、コミュニケーション力が高い傾向にある。
つまり、理想の自分になるために、自分で「環境」を選べばよいのです。
「人生の師匠を持つ」ことも「環境選び」の一環と言えるでしょう。
憧れの人との時間を、より有意義にするための「とっておきの方法」を教えましょうか。
それは「適度な距離」とか「適度な関係」を選ばないことです。
憧れの人がいるなら、とにかく近付こうとする、食らいつこうとすること。
それは「物理的な距離」もそうだし「心理的な距離」においても、です。
物理的にも、心理的にも「距離を取って付き合おう」と考えている時点で、憧れ力が弱い。
「この人みたいになりたい!」「この人に憧れる!」と、心から強く思っていたら、少しでも近付きたいし、少しでも時間を共にしたいと思うはず。
そういう自分の内側にある「変化への欲求」を認めないと、自分を変えることは決してできません。
でも、憧れの人がスゴすぎて本当に自分もそうなれるだろうか・・・と不安を感じる方もいるかもしれません。
でも「憧れる」ということは、あなたの中にも「憧れの人」の要素が必ずある、ということです。
例えば、野球をやったことがなく、興味も全くない人が、大谷翔平選手に「憧れる」ことがあると思いますか?

自分の中に「全くない」ものに、人は憧れることはありません。
あなたが誰かに「憧れ」を抱いたということは、あなたの中にも必ずその人のようになれる可能性があるのです。
憧れる人に近付いて、マネをする。マネをするためには、憧れの対象についてより良く知らなければならない。
だから、より近付いていくことになる。
「変われるかどうか」と思い悩むより「あんな人になりたい!」と憧れること。そして、その憧れの対象に近付くこと。
それが、自分自身を変える一番の近道です。
それでは、今回はここまで。
また、お会いしましょう。