武道の叡智と人間学とを掛け合わせた「文武両道」の学びを目指す中心道。
その中心道の新潟支部であり、自分の人生を自由自在に生きられる人を増やす塾。
それが、「中心道 和光塾」です。
このブログでは、中心道新潟支部 和光塾のメールマガジンを抜粋・転載してお送りいたします。
メルマガは2週間に1回程度配信されます。
逃さずに読みたい! という方は、ぜひメールマガジンの登録をよろしくお願いいたします。
困ってるんだけど、誰にも聞けない・・・。
どうしたら良いかを相談したい・・・。
皆さんのそんなお悩みに、和光塾 塾長 加藤克己が時に熱く、時に笑いを交えて回答していきます。
ぜひ、お楽しみに。
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【質問】
自分で自分のことをホメたり
認めたりすることができません。
どうしたら良いのでしょうか?
【塾長の答え】
なるほど。自分を認められないんですね。
とすると、まず、こう聞きたいです。
「他人のことは認められていますか?」
あなたの周りにいる人たち、誰でも良いです。
仲間、同僚、家族、友だち、パートナー。
自分以外の人のことを、あなた自身が認められていますか?という質問です。
「人は認められるけど、自分だけ認められない」
という場合には、かなり深いトラウマというか
これまでの人生に何か原因があったのでしょうね。

子どもの頃から、何の原因もなく自信がない、全く自分を認められない・・・という人は
いないことはないでしょうが、かなり少数です。
人は何らかの原因で自信を喪失したり、自分を認められなくなったりするものです。
しかもそれは、自分でも気付かないような、些細なことが原因であることも多いです。
むしろ、自分では認識していないような、「確かにそんなことはあったけど・・・」と思うようなことが、実は心の深いところで自分に大きな影響を与えていることもあります。
こういうケースは、自分一人で原因を探すのは極めて困難です。
自分自身の半生を丁寧に見返して、人生の棚卸しをしっかりと行って、経験豊富な人にフィードバックをもらうのが一番効果的だと、私は思いますね。
一方、「自分も他人も認めていない」としたら。それはかなり攻撃的な状態にありますね。
恐らく、心の深い部分では誰かに「かまってほしい」「認めてほしい」と思っているのではないか、と思います。
こちらも、その状態から自分一人で脱却することは非常に難しいと思います。
もし、その状態が苦しくて、真剣に変えたいと思っているならば、自分で反省して、考え方を変えているはずです。
「自分を認める」というのは、大切なことです。
オーナー社長を見渡してみると「謙虚」な人はたくさんいますが「自分を認めていない」人や「自己肯定感が低い」人はほとんどいません。いや、ゼロと言っても良いかもしれませんね。

自分を認められず、自己肯定感が低いと何をしても上手くはいきません。
自己肯定感が高い人は周りに対してイライラしないし、どーんと構えることができます。
自己肯定感が低い状態だと小さなことにイライラしたり、精神が不安定になりやすいものです。
リーダー的なポジションにいる人は、自己肯定感が高い方が絶対に良いですよ。
自己肯定感が低いと、どうしても「負のオーラ」を出して、誰かにほめてほしい、認めてほしいと「かまってちゃん」化してしまいがちです。
「どういう自分を形成するか」はある程度、自分で決められると私は思います。
ただ、その前提として、自分の心の中にどんな「マイナスの原因」や「魂が傷ついた経験」があるのかを見つける。
そして、それをどうやって乗り越えるかは、一人で取り組むのは至難の業です。
中心道「人間塾」は、自分の半生を棚卸しして、今の自分を形作っている経験や過去を見つめ直し、諸先輩方からフィードバックをもらういい機会です。
宣伝するわけではないのですが、本当にそうなので(笑)。
自分を認められない、自分に自信が持てない、自己肯定感が低い状態から脱却したい方は、ぜひ参加してみてほしいと思いますね。
それでは、今回はここまで。
また、お会いしましょう。