武道の叡智と人間学とを掛け合わせた「文武両道」の学びを目指す中心道。
その中心道の新潟支部であり、自分の人生を自由自在に生きられる人を増やす塾。
それが、「中心道 和光塾」です。
このブログでは、中心道新潟支部 和光塾のメールマガジンを抜粋・転載してお送りいたします。
メルマガは2週間に1回程度配信されます。
逃さずに読みたい! という方は、ぜひメールマガジンの登録をよろしくお願いいたします。
困ってるんだけど、誰にも聞けない・・・。
どうしたら良いかを相談したい・・・。
皆さんのそんなお悩みに、和光塾 塾長 加藤克己が時に熱く、時に笑いを交えて回答していきます。
ぜひ、お楽しみに。
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【質問】
ビジネスで成功するには、どうしたら良いでしょうか?
成功するために必要なことは何ですか?
【塾長の答え】
ビジネスで成功するために必要なことを一般論で説明するならば「飛び抜けたビジネスモデルを作る」ということになると思います。

ビジネスに「たまたま」はありません。
どうしたら商品やサービスが売れるか、いかに儲かる仕組みを作り上げるかがビジネスで成功するために必要なことでしょう。
ビジネスモデルの「作り方」はビジネススクールなどで教えてもらうのも一つの手だと思います。
私も、西田文郎先生が開催していた「ビジネスモデル塾」に通って学ばせていただきました。
まあ、私の場合は父の下で試行錯誤したり、倒産の危機を体験して実地で学んでいたので「オレ、わかってるな」と思いながら学んでいましたけれども(笑)。
私自身のことで言えば「ビジネスで成功する」とか「たくさんお金を儲ける」ということ自体に、さほど興味・関心がないんですよね。
1つのビジネスモデルで成功したから、これを横展開して別のビジネスに・・・という発想にならないというか、興味がない。
それよりもむしろ「どうしたら、一緒に働くメンバーたちの人間的成長を促せるか?」という方に興味が向いてしまうんですよね。
これは「好み」ですから良い・悪いは本当にありません。
ビジネスで大成功を目指したい!大金持ちになりたい!という人は、それに邁進していくことは素晴らしいと思います。
ただ「何のために稼ぐのか」、言い換えれば「稼いでどうするの?」という問いだけは持っておいた方が良いと思いますよ。
ビジネスを学んで、儲かるビジネスモデルを構築することができさえすれば、売上を上げて利益を出すことは、そこまで難しくはないと私は考えています。

でも、目的を売上や利益に置いてしまうと、必ずどこかで自分の生きる意義を見失います。
売上は作れているし、稼げているけれど「何のためにやってるんだっけ?」と充実感が感じられなくなってしまう。
これは、どれだけ売上を上げようと利益額を大きくしようと、埋まりません。
「何のために」をしっかりと持つことが、ビジネスで成功すること以上に大切なことだと、私は思っています。
「何のために稼ぐのか」を知るためには、視座を上げるしかありません。
「自分さえ儲かればいい」という視座から「世のため、人のために尽力するには?」「世界をもっと良くするためには?」という視座になれば、自ずと稼いだ金をどう使うか?自分の生命をどう使うか?が明確になっていくはずです。
志がなくても稼げるようにはなりますが、本当の意味で自分を生きることはできない。
稼いでいなくても志は持てますが、それでは現代社会では「力」を持てない。
だから、経済的にもきちんと成功して、自分の志を実現するために生きること。
この両輪が噛み合った人生は、間違いなく充実していきますよ。
中心道 和光塾は「人間とは何か」を徹底的に解析し、同志と共に自分自身を深く探求することで自分が何のために生きるかを見つけ出す「自分取扱説明書」を作るカリキュラムです。
もし、あなたがもっと稼ぎたいのなら。あるいは、稼いでいるのに心が虚しく、何か満たされない想いがあるのだとしたら。
ぜひ、和光塾で学んでみてください。何かがきっと変わるはずです。
それでは、今回はここまで。
また、お会いしましょう。