武道の叡智と人間学とを掛け合わせた「文武両道」の学びを目指す中心道。
その中心道の新潟支部であり、自分の人生を自由自在に生きられる人を増やす塾。
それが、「中心道 和光塾」です。
このブログでは、中心道新潟支部 和光塾のメールマガジンを抜粋・転載してお送りいたします。
メルマガは2週間に1回程度配信されます。
逃さずに読みたい! という方は、ぜひメールマガジンの登録をよろしくお願いいたします。
困ってるんだけど、誰にも聞けない・・・。
どうしたら良いかを相談したい・・・。
皆さんのそんなお悩みに、和光塾 塾長 加藤克己が時に熱く、時に笑いを交えて回答していきます。
ぜひ、お楽しみに。
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【質問】
夫婦円満のコツを教えて下さい!
【塾長の答え】
「夫がどれだけ妻の話を聞いて、受け止めているか」。
これが、夫婦円満の「最大のコツ」と言えるでしょう。
一般論ですが、世の中の男性の多くは残念ながら、人の話を聞かない人が多いです。

会社では昇進しているから「自分はエライ」「自分は仕事ができる」と勘違いしているからではないか、と私は推測しています。
上司が部下の話を真剣に聞かなかったとしても、部下は文句を言いません。
ところが、家族の話を聞かなかったとしたら・・・?
妻や子どもたちから総スカンを食うはずですよ。
「オレは仕事で疲れてるんだ」
「家のことは妻に任せる」
「つまらんことをオレに言うな」
なんて態度を、もし仮に無意識にであっても、妻や子どもに見せているとしたら・・・?
それはもう、完全にアウトですよ。
女性にとって「人の話を聞かない」というのは最悪だし、完全にアウトです。
個人差はありますが、概ね男性に比べて女性の方がコミュニケーションが繊細だし、感覚が鋭いことが多い。
だからこそ、男性は特に女性の話をよく聞いて、その感覚を学ぶ必要があるんです。
繰り返しになりますが、会社では「上司」という肩書や「先輩」という立場のおかげで、相手の話を聞けていなくても、どうにかこうにか何とかはなります。
では、家族に対しては? その状態では、どう考えても上手くいきません。
もし、自分をもっと磨きたい、もっと成長したいと思うなら「家庭でのあり方」を磨くことが最優先事項です。
妻や子どもの話を真剣に聞き、受け止める。
ひょっとしたら「つまらんことを言ってる」と思うことがあるかもしれない。
でも、あなたが「つまらないこと」「くだらないこと」だと思うことに、どれだけ意識を向けられるか。
そこから感じ取れることや、わかることが、たくさんあります。
家庭で、家族の話に真剣に耳を傾けられない人が、職場や仕事場では相手の話を真剣に聞くことができている、なんてことは99%あり得ません。
少しでも「ハッ」と思い当たる節がある方は今日からでも、家族の話に、丁寧に耳を傾けてみて下さい。

今までとは違う何かが
きっと見えてくるはずですから。
それでは、今回はここまで。
また、お会いしましょう。