【塾長に聞け!】Vol.12「浪費グセをなくしたい」

武道の叡智と人間学とを掛け合わせた「文武両道」の学びを目指す中心道。

その中心道の新潟支部であり、自分の人生を自由自在に生きられる人を増やす塾。

それが、「中心道 和光塾」です。

このブログでは、中心道新潟支部 和光塾のメールマガジンを抜粋・転載してお送りいたします。

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逃さずに読みたい! という方は、ぜひメールマガジンの登録をよろしくお願いいたします。

困ってるんだけど、誰にも聞けない・・・。
どうしたら良いかを相談したい・・・。

皆さんのそんなお悩みに、和光塾 塾長 加藤克己が時に熱く、時に笑いを交えて回答していきます。

ぜひ、お楽しみに。

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【質問】
ついお金を散財してしまう浪費グセがあります。どうしたら良いでしょうか?

【塾長の答え】
この質問に、まっすぐ答えるなら「それ以上に稼ぐしかないですね」という、身も蓋もない回答になります(笑)

この質問を聞いて、私はこう思いました。

「『浪費』って自分で決めてるもんな」

ちょっとだけ自慢ですが、私は経営者なので、お金はそこそこ持っている方です(笑)。

自分の感覚としては「そんなに使ってない」と思っています。

でも、我が家には大人の背丈ほどあるガンダムのフィギュアとか、はたまたシャア専用ザクの頭部を模したメガネケースとか、そういうものがゴロゴロと置いてあります。あ、ガンダム関連だけではなく『ONE PIECE』や『ドラゴンボール』のフィギュアももちろんありますよ。

ひょっとしたら興味のない人は、こういうものを見て「浪費だ」と言うかもしれませんね。

うちの奥さんも、もしかしたら「浪費ばっかりして」と心の中では思っているかもしれません。

でも、私にとっては全てかけがえのない「宝物」です。

誰が何と言おうと「浪費」などではない。私が幸せに生きていくためには完全に必要な出費なのですよ。

裏を返せば、私から見ると奥さんが嬉々として買い込んでいるバッグや洋服、アクセサリーなどはまさに「浪費」に見えます。

でも、彼女にとっては「浪費」どころか、幸せに生きるために必要なもの、なのです。

「浪費」というと、どうしても悪い意味やイメージが付きまといます。

でも、私やあなたにとってそれを手にしている、あるいはお金を使ってそのサービスを受けることが「幸せ」ならば、それは全く持って無駄ではないのです。

自分が「本当にほしい」「絶対に手に入れたい」と思って入手したものは、誰が何と言おうと「浪費」ではありません。

一方で「何となくお金を払っている」とか「別にほしくないけど買ってしまう」というものがあるとしたら・・・。それこそは、間違いなく「浪費」です。

自分の「大切なもの」を理解しておく。
自分の「幸せ感」を把握しておく。

自分が稼いだお金で自分が好きなものを好きなだけ買う喜びを感じる。

そして「仕事を頑張ろう!」と思えれば、むしろ生産的じゃないですか。

これは人生において非常に重要なことだと、私は思います。

ただし・・・。

家計を圧迫してしまうほど趣味にのめり込んでしまう・・・というのは、もちろんNGです。

家計をそこまで圧迫していなかったとしても、奥さんや旦那さん、家族から「いい加減にして!」と言われないよう、目につかないところに隠しておいてこっそり楽しむ、というのも大切。

何事も「折り合いをつける」ことが大切ですからね。

我が家は・・・。私も奥さんも同じくらい好き勝手にしていますから、そこで「折り合い」をつけていますよ(笑)

それでは、今回はここまで。
また、お会いしましょう。

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