【塾長に聞け!】Vol.5  「ギャンブルがやめられません」

武道の叡智と人間学とを掛け合わせた「文武両道」の学びを目指す中心道。

その中心道の新潟支部であり、自分の人生を自由自在に生きられる人を増やす塾。

それが、「中心道 和光塾」です。

このブログでは、中心道新潟支部 和光塾のメールマガジンを抜粋・転載してお送りいたします。

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困ってるんだけど、誰にも聞けない・・・。
どうしたら良いかを相談したい・・・。

皆さんのそんなお悩みに、和光塾 塾長 加藤克己が時に熱く、時に笑いを交えて回答していきます。

ぜひ、お楽しみに。

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【質問】
どうしてもギャンブルがやめられません。
借金もあり、マズイと思うのですが・・・
どうしたら良いのでしょうか?

【塾長の答え】
ギャンブル、賭け事ねぇ・・・。

私自身はあまりギャンブルに興味がなく、海外に行った際に、ちょっとだけカジノで遊んでみるとか、あるいはお正月にチンチロリンで子どもからお年玉を巻き上げるくらいしか経験がありません(笑)。

ギャンブルや賭け事、言い換えれば「勝負事」が好きなのは、決して悪いことではないと思うのです。

シャバはギャンブルのような面もありますから、失敗や悔しさを味わっておいた方が、いい経験になるとは思いますよ。

だから、私は教育として、子どもたちからお年玉を巻き上げたんです。

半分ウソですけど(笑)。

ただ、ギャンブルをやめたいのにやめられない・・・ということだと、話は変わってきますよね。

この話を聞いて真っ先に思うのは「人生の大勝負をしたら良いのに」ということですよね。

ギャンブルにそれだけの時間やお金、そして情熱を注げるのなら、自分の使い方をもっと真剣に考えれば良いんじゃないかなあ、とは思います。

人間、自分が進むべき道を歩んでいると自然とご縁に恵まれ、運が運ばれます。

でも、そうでない場合には、いろいろな形で「お知らせ」が来る。

私の場合は、身体を酷使し続けてきたし、健康を省みずに「大丈夫!」と思っていたので、危うくレッドカードで退場、になるところでした。

でも、それまでにも「イエローカード」は出ていたはず、なんですよ。

大切なことは、それに気付けるかどうか。

病気で倒れる前にも「良くないな」とか「危ないな」と思う機会はあったんですよ。

私の場合は、そういう兆しを読めずに危ういところまで行ってしまった。

でも、そこで気付けたから、今がある。

この方も、きっとこれまでの人生で「マズイな」とか「このままで良いのかな」と思ったことがあるはずなんですよ。

ひょっとしたら、今も、そう思っているのかもしれない。

だとしたら、今こそがチャンスです。

自分がどういう生き方をしたいのか。
どんな人生を送っていきたいのか。
未来に、何を遺して死にたいと思うのか。

次のレースでどの馬が来るのかとか、何番の舟が勝ちそうなのかとか、どの台が大当たりしそうなのかとか。そういうことに時間とお金と情熱を使うより、自分が「どう生きるか」に情熱を注ぐ。

自分の人生は有限で、いつか終わる。

その人生で、何を遺したいかと考えたら、ギャンブルしているヒマがなくなるはずです。

自分の人生に、真剣に賭けてみてほしいですね。

それでは、今回はここまで。
また、お会いしましょう。

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